むくみ腸

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肥満や便秘の原因なる「むくみ腸」とは

むくみ腸のことを話す女性

日本において、便秘に悩んでいる人はのべ500万人ほどいるとも言われています。それほど身近にある便秘という症状。悩み続けて幾星霜…何をしても全然解消なんてされません!と嘆いている人もいるのではありませんか?

 

実はあなたのその便秘、腸がむくんだ状態にある「むくみ腸」という症状が原因なのかもしれません。「え?腸ってむくむの?」と思ったあなた。実は腸はとてもむくみやすいものなのです。

慢性的な便秘の人はむくみ腸の可能性大

何年間も便秘が解消されずに悩み続けている人は、むくみ腸になってしまっている可能性が高いといわれています。便が溜まる大腸の中には腸壁というものがあり、この腸壁を通して便に含まれている水分を吸収しています。

 

しかし、この水分が何らかの原因できちんと排出されずに溜まってしまい、腸がむくんだ状態になると便秘しやすいむくみ腸の状態になってしまうのです。

むくみ腸になる原因とは?

むくみ腸になってしまう一番の原因は血流障害であるといいます。一度にたくさん食べたりすると腸に一気に血が集まり、そして一気に引いていくというような状態になります。この状態が繰り返されると血流障害を起こし、むくみ腸になってしまうのです。

 

また下剤を飲んで便を出しているという習慣がある人も要注意です。下剤を飲み続けることにより、腸の粘膜は敏感な状態になってしまい、炎症を起こしやすくなります。粘膜が炎症を起こすこと、これもまたむくみ腸の原因のひとつです。

 

これはほんの一例であり、他にも原因はたくさんあります。
下に原因になりうるものをまとめましたので、自分にあてはめてみてください。

 

  • 便通がない状態が3日以上続く状態が1ヶ月のうちに数度はある
  • 5年以上下剤を使っている
  • おなかがカチカチの状態である
  • 膨満感がとれない
  • 便は出るが残便感がある
  • おならのニオイがキツイ
  • 顔、脚のむくみが取れにくい、あるいは取れない
  • ダイエットしても痩せない
  • ニキビができやすく、治りにくい

 

これらの中でひとつでも当てはまるものがあれば腸がむくんでしまっている可能性があります。

むくみ腸を解消するには?

むくみ腸を解消する方法、それは腸のことを考えた生活習慣です。

 

  • お腹を冷やさない。できるだけ温かいものを口にして冷たいものは控える
  • お腹が張っているときは水溶性の食物繊維を摂取する
  • 生きて腸まで届くビフィズス菌入りヨーグルト
  • 善玉菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖を摂取る
  • 腹筋を鍛える

 

これらが代表的なむくみ腸の解消方法です。
ヨーグルトについては特に食後に食べるのがオススメです。食前や食中は胃酸のはたらきが活発になっているので、ヨーグルトに含まれている乳酸菌が死滅しやすくなってしまうためです。

 

また水溶性の食物繊維が含まれている食べ物はキノコや海藻といったもの。どちらも食事に取り入れやすいので普段から食べる習慣を身につけておくのもいいですね。

 

むくみ腸は便秘だけでなく、肥満も引き起こす可能性が高い怖いものです。「もしかして…」と思ったら早めに解消できるように工夫した生活習慣を身につけていきましょう。

 

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