腎機能低下が原因でむくみ

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むくみの原因は腎臓の機能低下によるものかも

むくみと腎臓の関係を説明する女性

立ち仕事や座り仕事によって起こる足のむくみ。女性の場合はヒールを長時間履き続けていたり、サイズの小さい靴を長時間履き続けることで起こることもあるでしょう。このようなむくみは一時的なものなので、大抵の場合は寝れば元に戻ります。

 

しかし、中には寝ても元に戻らないむくみが存在するのです。例えば、腎臓機能が低下して起こっているむくみは簡単に解消できるものではありません。

 

それでは、腎臓機能低下とむくみの関係性についてをお話していきたいと思います。

腎臓機能が低下するとむくむのは何故?

腎臓は体内の老廃物を尿として体外へ排出している場所です。体内の余計な塩分や水分をここから排出することによって、体内の塩分と水分のバランスを調節しています。

 

しかし、腎臓機能が低下すると水分や塩分を排出する機能が衰えてしまうため、体内に余分な水分と塩分がたまりやすくなります。

 

その結果、余計な水分で体全体がむくみやすくなるのです。また、塩分が過剰に体内に残ってしまうことで細胞が水分を溜め込もうとしてしまい、余計にむくむという悪循環にハマってしまいます。

腎臓の機能が低下している…と感じたら?

腎臓

腎臓の機能低下を感じたら、早めに病院で検査をするようにしましょう。足など体のむくみが気になる状態で、尚且つ尿に濁りがあったり、血が混じっていたりするようであれば腎臓に異常がある可能性が高くなります。

 

また、基本的に大人が1日辺り輩出する尿の量は1000ミリリットル〜1500ミリリットルと言われています。1日の尿の排出量がこれよりも極端に少なかったり多かったりする場合も腎臓に疾患がある可能性があるため、早めの検査をするようにしましょう。

足のむくみと尿の異常以外で感じられる自覚症状は?

腎臓が悪い場合は、とにかく全身にむくみが出やすいです。例えば、朝起きた時に目の周りが異様にむくんでいることが多かったり、手がむくんだりしやすくなります。

 

手のむくみは、指輪をしている人だと実感しやすいでしょう。普段はすんなりと入るはずの指輪が入らなかったり、抜けなくなったりするのはむくんでいる証拠です。また、このようなむくみが起きている部分を指で強く押すと、指の跡が残ったまま戻りにくいという特徴もあります。

 

こうしたむくみが全身に見られ、毎日のように続くようであれば要注意です。早めにかかりつけの病院で、腎臓の検査をしてもらうようにしましょう。

 

 

このように、腎臓とむくみは深い関係性があります。

 

なかなか改善しないむくみを、「ただむくんでいるだけだから…」と放置してしまうと、後々大変なことになるかもしれません。少しでもおかしいと感じたら、早めに病院に行くことを心がけることをおすすめします。

 

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